8月16日(月)に掛川特別支援学校で「静岡県パラリンピック聖火フェスティバル 採火式」が実施されました。
新型コロナウイルス感染拡大により、無観客での開催、関係者のみの参加としましたが、無事”掛川希望の火”を採火することができました。
その時の様子を掛川工業高校の環境設備科3年の生徒が課題研究授業の一環として、3分程度の動画に編集してくれましたので、ぜひご覧ください!
採火した”掛川希望の火”は、翌日(8月17日)に静岡市へと運び、県内全35市町の火と1つになり、”静岡県の火”として東京へと繋がれました。
さて、現在、東京2020パラリンピックが開催されております。残念ながらパブリックビューイング等の開催はできませんが、テレビの前で熱い応援をいただき、市公式ツイッターへ応援メッセージを送ってください!