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ごみの現状と今後の取り組みについて

2024年6月4日更新

はじめに

 掛川市は、環境省の一般廃棄物処理実態調査のごみ減量部門において、人口10万人以上50万人未満の自治体の中で、令和4年度まで13年連続してベスト3以内をキープしています。
 掛川市が長年、ごみの少ないまちとして県内外で認知されているのは、自治区役員やクリーン推進員による集積所における分別指導をはじめ、市民協働による取り組みが行われていることで、市民が高いごみ減量意識を持ち続けていることが大きな要因のひとつであると考えています。
 このような状況の中、環境資源ギャラリーの故障等が続いていることによる令和7年度からのごみ全量外部搬出の決定や、新廃棄物処理施設の建設準備開始、使用済み紙おむつなどごみを燃やさず資源化する方法の検討開始など、本市のごみ処理を取り巻く環境は大きく変化しています。
 
 これらのことを踏まえ、掛川市のごみ処理の現状と今後の取り組みをまとめました。更なるごみ減量と資源化促進に向け、市民及び事業者の皆様のご協力をお願いいたします。

内容

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資料

リンク

 ●もったいない条例

  https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/kurashi/kankyo/mottainai/

 ●掛川市おむつリサイクル・ごみ減量推進会議

  https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/kurashi/gomi/omutsu/

 ●掛川市・菊川市新廃棄物処理施設整備検討委員会

  https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/kurashi/gomi/haikibutusyori/iinnkai/

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