オープンデータとは
オープンデータとは、公共データを、営利・非営利問わず、誰もが自由に再利用可能な形式で公開することです。
オープンデータの活用促進により、経済の活性化・行政の効率化、国民参加・官民協働の推進、行政の透明性・信頼性の向上が三位一体で進むことが期待されており、国でもその取組みが進められています。
掛川市では、個人情報等の公開できない情報を除き、データを公開することで、地域課題の解決を図り、市民生活の向上、企業活動の活性化及び社会経済の発展に寄与するオープンデータの推進に取組んでいます。
掛川市オープンデータサイトはこちら
掛川市のオープンデータをまとめたサイトは、こちらからご確認ください。
オープンデータを二次利用したアプリができました!
オープンデータを二次利用した、2つの避難所案内アプリができました。
スマートフォン・タブレット・パソコン等で、インターネットにつながっている環境であれば、誰でも使うことができます。
※ ブラウザのバージョンによっては、うまく表示されないことがありますので、スマートフォン等でご覧になることをおすすめします。
また、他にもオープンデータを利用したアプリを作られた場合は、ご紹介したいと思いますので下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
アプリ一覧
ヒナンパス
カテゴリ
防災
アプリ概要
災害によって避難所を探します。
アプリ導入方法、利用方法
ナビワンコ
カテゴリ
防災
アプリ概要
iOS専用のアプリです。 避難所までカメラを使った仮想空間(AR)にて案内します。