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ホストタウンの選手を応援(北中の取り組み)

2021年7月20日更新

北中生徒からホストタウンの選手・関係者へエール

掛川市立北中学校(大倉浩校長)では、掛川市のホストタウンである「台湾」、「モーリシャス共和国」の代表選手・関係者らに対して、全校生徒約500人で一人2枚ずつ「応援メッセージカード」を作成しました。
掛川市で予定されていた直前合宿(台湾=アーチェリー競技代表チーム、モーリシャス=ビーチバレーボール代表チーム)はともに「中止」となりましたが、市ではこのメッセージカードを両国オリンピック委員会を通じて来日する選手・関係者にお渡ししました。

メッセージカードを掲げる北中生

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