文部科学省では、全国的な児童生徒の体力の状況を把握・分析し、児童生徒の体力の向上に係る施策の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、学校における児童生徒への体育・健康に関する指導などの改善に役立てることを目的に小学校5年生と中学校2年生の全児童生徒を対象に調査をしています。
児童生徒に対する調査事項は、実技調査・質問紙調査があります。実技調査は以下の8種目です。
小学生
握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅とび、ソフトボール投げ。
中学生
握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、持久走、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅とび、ハンドボール投げ。
（中学生は持久走と20メートルシャトルランのどちらかを学校で選択するよう規定されています。小笠地区では持久走を選択しています。）
このページでは、掛川市の結果に関する資料についてお知らせします。
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- 令和5年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」 (PDF 440KB)
- 令和4年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」(PDF 484KB)
- 令和3年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」(PDF 485KB)
- 令和2年度は新型コロナウイルスの影響により、全国調査が実施されなかったためデータがありません。
- 令和元年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」(PDF 561KB)
- 平成30年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」(PDF 558KB)
- 平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」(PDF 501KB)
- 平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」(PDF 555KB)
- 平成27年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査「かけがわの子どもたち」(PDF 376KB)
