総合トップよくある質問税金扶養控除や生命保険料控除など、所得税と市県民税で違うのはなぜですか。

扶養控除や生命保険料控除など、所得税と市県民税で違うのはなぜですか。

2011年12月16日更新

Q 質問

扶養控除や生命保険料控除など、所得税と市県民税で違うのはなぜですか。

A 回答

個人市県民税にも扶養控除、生命保険料控除など所得税と基本的には同じ所得控除制度が設けられています。これらの所得控除制度の意義内容は所得税と同じですが、市県民税の控除額の方が、所得税より低く設定されています。
例えば、一般の生命保険料控除は、所得税では最高5万円に対し、市県民税では3万5千円であり、基礎控除、配偶者控除等も所得税では38万円に対し市県民税では33万円です。そのため、所得税の負担は発生しないが市県民税の納税義務は生じるという場合もあります。
市県民税がこうした構造をとっているのは、公共サービスは広く住民に提供されているので、市県民税は広い範囲の住民に負担していただくべきという考え方に基づくものです。そのため均等割という制度があり、また、市県民税の所得割税率は、所得税と違い一律であり、広く浅く負担を求める構造になっています。

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