2022年6月7日 シーズン終了を市長に報告 静岡ブルーレヴズが表敬

2022年6月7日更新

久保田市長(右)にシーズン終了を報告する山谷さん(中央)と伊藤選手

▲久保田市長(右)にシーズン終了を報告する山谷さん(中央)と伊藤選手

 静岡ブルーレヴズ株式会社代表取締役社長の山谷拓志さんと伊藤平一郎選手が6月7日、掛川市役所を訪れ、今シーズンの結果と来シーズンへの抱負を久保田市長へ報告しました。
 同チームは今年発足したジャパンラグビーリーグワンに参入。ディビジョンワン(1部リーグ)全12チーム中8位で、幕を閉じました。
 市と同社は昨年12月にパートナー協定を締結していて、連携して市民の健康増進や地域活性化などのスポーツを活用したまちづくりに連携して取り組んでいます。
 山谷さんは「来年は悔しさを晴らすべく頑張りたい。また、シーズンオフの期間は地域活動を積極的に行いたい」と来シーズンへの抱負などを述べ、久保田市長は「市のイベントなどさまざまな場面で協力していければ。市民にチームや選手を知ってもらう機会を作りたい」と話しました。

2022年6月7日

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