災害時には「携帯トイレ」の備蓄も忘れてはいけません。
生きる上で、食べること、飲むこと、排せつすることはセットであり、とても大切なことです。もし、水道が止まったらいつものように水を流すことができませんし、下水道が破損した場合は、水を流しても排せつ物が流せなくなる場合もあります。
また、トイレを使うことができないとストレスとなり体調を崩し、災害関連死につながる可能性があります。
自分自身、家族を守るために「携帯トイレ」の備蓄も忘れずにしていきましょう！

• 　チラシ (PDF 7.43MB

携帯トイレ（例）

関連リンク

• 備蓄について（静岡県ホームページ）（外部リンク）