2019年11月5日 松井市長、三重大学で互産互消などの取り組み紹介

2019年11月5日更新

スクリーンの前で説明する松井市長
三重大学で掛川市の概要や施策を説明する松井市長

掛川市の農商工が連携した事例を紹介するため、松井市長が11月5日、三重大学の大学院生約50人を前に講演を行いました。
三重大学名誉教授で「輝くかけがわ応援大使」の渡邊明さんの講義の一環。掛川の歴史や文化、退職者のスキルを産業に生かす拠点「中東遠タスクフォースセンター」や地方と地方でお互いの名産品を消費し合う「互産互消」事業など、掛川独自の取り組みを中心に紹介しました。
また、掛川市と姉妹都市の岩手県奥州市の小沢市長もインターネット中継で参加しました。

動画はこちら

2019年11月5日

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