ねむの木村に併設されている美術館・文学館を鑑賞した後、雄大な景色に包まれてゆったりと入ることのできる「ならここの湯」を楽しむコースです。
所要時間:約180分
地図情報
掛川駅(車 20分)→ 1.ねむの木こども美術館・吉行淳之介文学館(車 30分)→ 2.森の都温泉ならここの湯(車 30分)→ 掛川駅
見どころ
1.ねむの木こども美術館・吉行淳之介文学館
ねむの木こども美術館
掛川市郊外にあるねむの木村にはふたつのこども美術館と吉行淳之介文学館があり、森の中に静かにたたずんでいます。
こどもたちの純粋な目と心で描かれた絵は、カラフルで独創的です。
2.森の都温泉 ならここの湯
ならここの湯
森の音、川のせせらぎ、風の色を肌に感じ、雄大な景色を眺めながら源泉100パーセントの温泉が楽しめます。木材がふんだんに使われ、木の温もりが感じられるやすらぎの湯です。