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掛川市に住む生き物たち:爬虫類、両生類、昆虫

2015年7月29日更新

掛川市で見られる生き物たち(爬虫類、両生類、昆虫)をご紹介します。
市民の皆様で、ご提供いただける写真があれば是非お寄せください。

下記リンクは、ページ内の各項目にジャンプリンクしています。

種類:爬虫類

(注)写真をクリックすると拡大します。

アカウミガメ

アカウミガメの写真

撮影者 太田峰夫氏(市内)

名前/希少性

アカウミガメ(カメ目 ウミガメ科) /希少

時期

5から8月(産卵)

説明

メス成体の直甲長は76から85センチメートル程度で背面は赤褐色。4から5月に産卵場の沖合で交尾し、5から8月に数回、主に夜間に砂浜に上陸し、深い穴を掘って一度に80から140程度の卵を産む。遠州灘海岸で上陸しているが、砂浜の浸食、車両乗り入れ等環境が悪化している。NPO法人サンクチュアリジャパンが保護活動を行っている。
静岡県レッドデータブック:絶滅危惧1A類
環境省レッドデータブック:絶滅危惧2類

イシガメ

イシガメの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

イシガメ (カメ目 ヌマガメ科)

時期

6から7月(産卵)

説明

メスはオスより大きくなり、背甲長はオス10センチメートル、メス18センチメートルほど。雑食性で、藻類や水草、昆虫、魚、小型甲殻類などを食べる。河川の上・中流域、湖沼、低湿地に住み、田植えの時期には水田でもみられる。写真は、市内中で撮影。

ミシシッピ アカミミガメ

ミシシッピ アカミミガメの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

ミシシッピ アカミミガメ (カメ目 ヌマガメ科)

時期

4から7月(産卵)

説明

外来種。背甲長28センチメートルに達する中型のカメ。多様な水域に生息する。頭部の両側に赤い斑紋がある。原産地は北から中央アメリカ。「ミドリガメ」の名で、ペットとして大量に売られている。飼育は容易であるが、大型に成長し攻撃的になるため、捨てられるケースが多い。在来のカメ類を圧迫したり、様々な動植物に大きな影響を及ぼしていると想定されており、環境省が要注意外来生物に選定している。写真は、市内中、山崎で撮影。

マムシ

マムシの写真

撮影者 新堀光男氏 (市内)

名前 /希少性

マムシ(有鱗目 クサヘビ科)

時期

8から10月(産卵)

説明

全長に比して胴が太く、体形は太短い。頭は三角形で、瞳が縦に長い大きな目とピット(熱感知器官)を持つ。舌は暗褐色。体色は淡褐色で、眼線がかなりはっきりしており、20対前後の中央に黒い斑点のある俗に銭型とも呼ばれる楕円形の斑紋が入る。胴体中央部の斜めに列になった背面の鱗の数(体列鱗数)は21列。尾は短い。幼蛇の場合は尾の先端が黄色になっている。
毒蛇としてのイメージから、クセのある、どちらかといえば凶暴な人物の渾名とされることも多い。しかし、野外での生態は意外に臆病で、よほど接近しすぎない限りはマムシの方から人を咬みに来ることはない。もし野外で出会っても、それ以上近寄らずに無視して遠巻きに通り過ぎれば全く害はない。

ヤマカガシ

ヤマカガシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヤマカガシ(有鱗目 ナミヘビ科)

時期

6から8月(産卵)

説明

体長60から150センチメートルほど。本州から九州と周囲の島に分布し、平野部や山間部の河川敷、田んぼなどに生息する。生活の中で比較的よく見られるヘビ。
毒はないと思われがちだが、口腔の後方に毒牙を有し、その毒性は国内最強。色は褐色の地肌に黒い斑紋と赤と緑褐色が混じるが個体差・地域差が非常に多く、多様な色のヤマカガシが存在する。

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ニホンアカガエル

ニホンアカガエルの写真

撮影者 株式会社フジヤマ

名前 /希少性

ニホンアカガエル (カエル目 アカガエル科) /希少

時期

1から3月(繁殖)

説明

オス成体の体長は35から50ミリメートル、メスは45から70ミリメートルで、体色は鮮やかな橙色。平地や丘陵地の水田や湿地、池などを繁殖場所として利用し、周辺の草地、森林地帯を生活場所として利用している。平成17年度では、市内で10地点で生息を確認。
静岡県レッドデータブック:絶滅危惧2類
環境省レッドデータブック:なし

モリアオガエル

モリアオガエルの写真

撮影者 佐藤高氏 (袋井市)

名前 /希少性

モリアオガエル (カエル目 アオガエル科)/希少

時期

4から7月(繁殖)

説明

オス成体の体長は42から60ミリメートル、メスは59から82ミリメートルで、体色は個体により異なる。一般的に山地に多く、森林の林床や樹上に棲んでいる。止水の上の木の枝に産卵する。平成17年度では、市内で3地点で生息を確認。
静岡県レッドデータブック:準絶滅危惧
環境省レッドデータブック:なし

(注)写真をクリックすると拡大します。

カケガワ フキバッタ

カケガワフキバッタの写真

撮影者 太田峰夫氏 (市内)

名前 /希少性

カケガワ フキバッタ (バッタ目 バッタ科) /希少

時期

7から10月

説明

体長オス19.9から23.3ミリメートル、メス22.2から31.5ミリメートル。緑から黄緑色で、オスは体側に黒斑を持つものが多い。大井川から天竜川の間の一部にのみ生育する日本固有種。平成17年度では、市内で1地点で確認。
静岡県レッドデータブック:準絶滅危惧
環境省レッドデータブック:対象外

コオイムシ

コオイムシの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

コオイムシ (カメムシ目 コオイムシ科) /希少

時期

4から10月

説明

体長17から20ミリメートル。黄褐色から暗褐色で、体は卵形の平坦。水中で小昆虫や淡水産貝類などを捕らえて体液を吸汁する。メスはオスの背面に卵を産み付け、オスは卵が孵化するまで保護する。
静岡県レッドデータブック:要注目種(部会注目種)
環境省レッドデータブック:準絶滅危惧

ハラビロトンボ

ハラビロトンボの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

ハラビロトンボ (トンボ目 トンボ科)

時期

5から8月

説明

北海道から九州に分布する腹部の広い小型のトンボ。全長36から38ミリメートル。平地から丘陵地の湿地に生息する。
写真はエコパ調整池で撮影。

クロイトトンボ

クロイトトンボの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

クロイトトンボ (トンボ目 イトトンボ科)

時期

4から10月

説明

全長30から33ミリメートル。北海道から九州に分布。平地から丘陵地の池沼、水田、小川等に生息する。写真は田ヶ池で撮影。

セスジイトトンボ

セスジイトトンボの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

セスジイトトンボ (トンボ目 イトトンボ科)

時期

5から10月

説明

全長26から35ミリメートル。北海道から九州に分布。平地から丘陵地の池沼、小川に生息する。背中に入る黒いすじが特徴。写真は田ヶ池で撮影。雌の未成熟個体とのこと。

ムスジイトトンボ

ムスジイトトンボの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

ムスジイトトンボ (トンボ目 イトトンボ科)

時期

5から10月

説明

全長30ミリメートルほど。本州から沖縄に分布。平地のため池・湿地に生息する。写真は田ヶ池で撮影。

ハグロトンボ

ハグロトンボの写真

撮影者 鼻和まどか様 (市内)

名前 /希少性

ハグロトンボ (トンボ目 カワトンボ科)

時期

5から10月

説明

全長55から70ミリメートルほど。本州に分布。平地のゆるやかな流れに生息する。写真は中で撮影。

タイワンウチワヤンマ

タイワンウチワヤンマの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

タイワンウチワヤンマ (トンボ目 サナエトンボ科)

時期

5から9月

説明

全長77から85ミリメートルほど。本州・九州に分布。平地の深くて大きな池沼等に生息する。写真は田ヶ池で撮影。

シオカラトンボ

シオカラトンボの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

シオカラトンボ (トンボ目 トンボ科)

時期

4から10月

説明

全長48から57ミリメートルほど。全国に分布。平地の池沼・湿地・水田等に生息する。写真は中新井池で撮影。

チョウトンボ

チョウトンボの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

チョウトンボ (トンボ目 トンボ科)

時期

6から 9月

説明

全長32から41ミリメートルほど。本州・九州に分布。平地等の池沼に生息する。写真は田ヶ池で撮影。

キタキチョウ

キタキチョウの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

キタキチョウ (チョウ目 シロチョウ科)

時期

6から12月

説明

前翅長は18から27ミリメートルほど。本州から沖縄に分布。低山地から平地の林縁や河原などで普通に見られる黄色いチョウ。沖縄・鹿児島に生息するキチョウと区分されている。

ジャノメチョウ

ジャノメチョウの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ジャノメチョウ (チョウ目 タテハチョウ科)

時期

7から9月

説明

前翅長28から42ミリメートルほど。北海道から九州に分布し、低山地の明るい草地に多く見られる。
分布が広く個体数も多い。

ヒメウラナミ ジャノメ

ヒメウラナミ ジャノメの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヒメウラナミ ジャノメ (チョウ目 タテハチョウ科)

時期

4から10月

説明

前翅長18から24ミリメートルほど。北海道から九州に分布し、林縁などに生息するジャノメチョウ。
金環の付いたひときわ目立つ蛇の目紋を翅に乗せる茶色の小さなチョウで、比較的低空を飛び、よく止まる。

ヤマトクロスジ ヘビトンボ

ヤマトクロスジヘビトンボの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヤマトクロスジ ヘビトンボ (アミカゲロウ目 ヘビトンボ科)

時期

5から7月

説明

体長90から102ミリメートルほど。本州から九州、南西諸島まで分布。
幼虫は水生昆虫で、成長すると上陸し、土の中で蛹化、羽化して成虫になる。

ゲンジボタル

ゲンジボタルの写真

撮影者 上垂木ホタルを守る会

名前 /希少性

ゲンジボタル(コウチュウ目 ホタル科)

時期

5から6月

説明

成虫の体長は15ミリメートル前後。本州、四国、九州と周囲の島に分布し、水がきれいな川に生息。市内でもホタルの保護活動をされている方々がいる。写真は市内上垂木で撮影。

クロマドボタル

クロマドボタルの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

クロマドボタル(コウチュウ目 ホタル科)

時期

6から8月

説明

体長9から15ミリメートルほど。本州から九州に分布。全体に黒色で前胸背板の前方に透明な窓がある陸生ホタル。幼虫はよく発光するが、成虫はオスがかすかに発光する程度。低山地の里山等に生息し、幼虫は雑食性。

オバボタル

オバボタルの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

オバボタル(コウチュウ目 ホタル科)

時期

6から7月

説明

体長7から12ミリメートルほど。北海道から九州に分布。黒色で胸部に1対の赤い紋があり、長く扁平な触角を持った陸生ボタル。成虫はほとんど光らない。幼虫は肉食性で、森の朽ち木や石の下にいて、小型の陸生貝類などを捕食する。

ネブトクワガタ

ネブトクワガタの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

ネブトクワガタ(コウチュウ目 クワガタムシ科)

時期

6から9月

説明

成虫の体長はオスで14から33ミリメートル、メスで14から25ミリメートル程。北海道を除く日本全土に生息。体は黒色で、上翅には太い隆条がある。灯火に飛来するほか、モミ等の樹液にもくる。写真は市内鶴翁山で撮影。

ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

ミヤマクワガタ (コウチュウ目 クワガタムシ科)

時期

6から9月

説明

成虫の体長は、オス42から79ミリメートル、メス25から43ミリメートル。九州以北の山地の林に生息。ミヤマとは深山を指す。写真は市内鶴翁山で撮影。

ゴマダラカミキリ

ゴマダラカミキリの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

ゴマダラカミキリ (コウチュウ目 カミキリムシ科)

時期

6から9月

説明

成虫の体長は25から35ミリメートルほど。全国に広く生息しており、都会でもみられる。林の周辺などに生息している。

ラミーカミキリ

ラミーカミキリの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

ラミーカミキリ (コウチュウ目 カミキリムシ科)

時期

5から8月

説明

成虫の体長は10から15ミリメートルほど。本州以南に生息する。江戸時代に中国大陸より帰化したと考えられている。

タケトラカミキリ

タケトラカミキリの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

タケトラカミキリ (コウチュウ目 カミキリムシ科)

時期

7から8月

説明

成虫の体長は9から15ミリメートルほど。本州以南に生息する。竹材に発生する。

ヒメスギカミキリ

ヒメスギカミキリの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヒメスギカミキリ (コウチュウ目 カミキリムシ科)

時期

3から7月

説明

成虫の体長は6から13ミリメートルほど。日本各地に分布し、オスは青みを帯びた黒色に上翅の端が赤く染まり、メスは全体が赤褐色。
スギやヒノキなどの針葉樹などの伐採木に集まる。

コフキゾウムシ

コフキゾウムシの写真

撮影者 廣畑雅己氏(菊川市)

名前 /希少性

コフキゾウムシ (コウチュウ目 ゾウムシ科)

時期

4から7月

説明

体長は5ミリメートルほど。本州・四国・九州に生息。鱗片で覆われている。クズ、ハギなど、マメ科植物の葉を食べる。幼虫は土中で育つ。

イノコヅチ カメノコハムシ

イノコヅチカメノコハムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

イノコヅチ カメノコハムシ (コウチュウ目 ハムシ科)

時期

4から8月

説明

体長は6ミリメートルほど。全国に分布。円形に近く、体の中央部は黒褐色、周縁部は半透明の薄褐色のハムシの仲間。イノコヅチの葉を食べる。

ヤマトタマムシ

ヤマトタマムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヤマトタマムシ (コウチュウ目 タマムシ科)

時期

6から8月

説明

一般にはタマムシと呼ばれる。体長30から40ミリメートルほど。本州から九州と周囲の島に分布し、雑木林とその周辺に生息する。
真夏の炎天下に体を立てて羽を拡げ、十字型になって飛び回る。金属光沢のある美しい羽をもつ。

ムツボシタマムシ

ムツボシタマムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ムツボシタマムシ (コウチュウ目 タマムシ科)

時期

5から8月

説明

体長7から12ミリメートルほど。北海道から九州と周囲の島に分布し、平地から山地に生息する。広葉樹の伐採木や枯れ木に集まる。
金属光沢があり、上翅に6つの黄緑色を帯びた紋を持つタマムシ。

マスダクロホシ タマムシ

マスダクロホシタマムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

マスダクロホシ タマムシ (コウチュウ目 タマムシ科)

時期

5から7月

説明

体長7から13ミリメートルほど。本州から九州、屋久島に分布。
体色は緑色、鞘翅は金色から赤橙色で青黒い斑をもち、非常に美しい。スギやヒノキなどの伐採木や立ち枯れ木にいる。

クズノチビタマムシ

クズノチビタマムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

クズノチビタマムシ (コウチュウ目 タマムシ科)

時期

4から6月

説明

体長3から4ミリメートルほど。本州から九州に分布し、金属光沢のある小型のタマムシ。
成虫・幼虫ともにクズを食べ、成虫が葉を食べる場合、葉の縁から食べ始め、葉の中央に向かってジグザグと進みながら食べる。

エゴツルクビオトシブミ

エゴツルクビオトシブミの写真
(写真はオス)

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

エゴツルクビオトシブミ (コウチュウ目 オトシブミ科)

時期

5から8月

説明

体長は5から9ミリメートルほどで、全国に分布。光沢がある黒色のオトシブミでオスの首は長く体長の半分近くある。メスは、エゴノキの葉を巻いて卵の入った巣(ゆりかご)を作る。

カケガワオサムシ

カケガワオサムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

カケガワオサムシ (コウチュウ目 オサムシ科)

説明

ミカワオサムシの亜種で大井川以西、天竜川以東のものはカケガワオサムシ。
和名に掛川の名が付く。
後翅が退化し,飛ぶことができないため大きな移動ができず、分布に制約をうけることから、同種でも体色や体形がさまざまに変化する。

カツオゾウムシ

カツオゾウムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

カツオゾウムシ (コウチュウ目 ゾウムシ科)

時期

5から8月

説明

体長は10から12ミリメートルほど。北海道から九州に分布し、イタドリなどの葉上で見られる。
最初は、橙赤色の粉で覆われているが、次第に粉が落ち黒くなってしまう。

フタモンウバタマコメツキ

フタモンウバタマコメツキの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

フタモンウバタマコメツキ (コウチュウ目 コメツキムシ科)

時期

4から9月

説明

体長21から36ミリメートルほどでコメツキムシの中で最大級。温暖地の照葉樹林帯に生息し、本州から九州と周囲の島に分布しているが局所的。翅の両側に二つの黒紋がある。

ユミアシゴミムシダマシ

ユミアシゴミムシダマシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ユミアシゴミムシダマシ (コウチュウ目 ゴミムシダマシ科)

時期

5から8月

説明

体長20から25ミリメートルほど。本州から九州に分布し、普通に見られる。
黒色でやや細長く、長い脚を持った甲虫。上翅には、縦の筋がある。伐採木や枯れ木などに集まり、それを食べる。夜行性。

ヨツボシホソ アリモドキ

ヨツボシホソアリモドキの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヨツボシホソ アリモドキ (コウチュウ目 アリモドキ科)

説明

体長25から33ミリメートルほど。頭部が黒く、上翅に4つの褐色紋がある。
林や草原など身近にいるが、生態については詳しく分かっていない。

クマゼミ

クマゼミの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

クマゼミ (カメムシ目 セミ科)

時期

7から9月

説明

体長(翅端まで)60から65ミリメートルほど。本州(関東以西)から沖縄に分布し、平地の林や市街地に生息する。黒い体に透明の翅を持つ日本最大のセミで鳴き声も大きい。
西日本で普通に見られるセミだが、最近は東日本にも分布を拡げている。

ミズカマキリ

ミズカマキリの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

ミズカマキリ (カメムシ目 タイコウチ科)

時期

4から11月

説明

体長40から50ミリメートルほど。日本全域に生息する。水田や池沼の水中に生息する。カマキリという名前がついているが、全くの別種である。写真は、佐束川と中で撮影。

ヒメミズカマキリ

ヒメミズカマキリの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

ヒメミズカマキリ (カメムシ目 タイコウチ科)

時期

4から11月

説明

体長24から32ミリメートルほど。日本全域に生息。平野部のため池などに生息する。ミズカマキリより一回り小さい。ため池の環境悪化・開発等により数を減らしている。他県では、レッドデータブックに指定されているところもある。写真は、市内柳沢池で撮影。

イトカメムシ

イトカメムシの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

イトカメムシ (カメムシ目 イトカメムシ科)

時期

5から8月

説明

体長は6ミリメートルほど。本州から九州に分布。
淡緑褐色で触角や脚が糸状で、とても細長いカメムシ。

トビイロハゴロモ

トビイロハゴロモの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

トビイロハゴロモ (カメムシ目 アオバハゴロモ科)

時期

8から10月

説明

体長4から5ミリメートルほどで小さい。本州から九州と周囲の島に分布。体は淡褐色で白い粉をつけ、イネ科植物の汁を吸う。

オオカマキリ

オオカマキリの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

オオカマキリ (カマキリ目 カマキリ科)

時期

8から11月

説明

体長90ミリメートルほど。北海道から九州に生息する。草むらや林に、普通に見られる。写真は、市内中で撮影した孵化の様子。

トノサマバッタ

トノサマバッタの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

トノサマバッタ (バッタ目 バッタ科)

時期

7から11月

説明

体長35から65ミリメートルほど。北海道から沖縄に分布し、空き地や河原などの開けた場所にいる。きれいな緑色で、濃茶色と白色のまだら模様の翅を持つ。高い飛翔力を持ち、人の気配に敏感。

オンブバッタ

オンブバッタの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

オンブバッタ (バッタ目 オンブバッタ科)

時期

7から10月

説明

体長は雄25ミリメートル、雌42ミリメートルほど。日本全域に生息。草むらや畑、河原に、見られる。

ヒガシキリギリス

ヒガシキリギリスの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヒガシキリギリス(バッタ目 キリギリス科)

時期

8から11月

説明

体長(翅端まで)24~37ミリメートルほど。本州(青森から岡山)、淡路島に分布し、本州西部と九州北部に住むニシキリギリスと区分される。「ギーッチョン」と鳴き、昼も夜も鳴くが昼間の方が盛ん。

ヒメクサキリ

ヒメクサキリの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ヒメクサキリ (バッタ目 キリギリス科)

時期

8月

説明

体長22~30ミリメートルほど。北海道から九州に分布し、平地から山地の丈の低いやや湿った草むらに生息、イネ科植物の葉や種子を食べる。緑色型と褐色型があり、夜になるとオスは「ジーーー」っとつづけて鳴く。

ツチイナゴ

ツチイナゴの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ツチイナゴ (バッタ目 イナゴ科)

時期

10から 7月

説明

体長は40から70ミリメートルほど。本州から九州、対馬、沖縄本島に生息する。草地に住む。10月頃成虫になり、草のしげみなどで越冬、翌年の春に活動する。

ナキイナゴ

ナキイナゴの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ナキイナゴ (バッタ目 イナゴ科)

時期

7から10月

説明

体長18から30ミリメートルほど。全国に分布し、ススキの生えた明るい草原などにいる。後ろあしの内側にあるヤスリ状の部分に、前ばねをこすりつけて、日中、「シャカシャカシャカ」という乾いた音をたてて鳴く。

ケラ

ケラの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ケラ (バッタ目 ケラ科)

時期

4から10月

説明

体長は30から35ミリメートルほど。全国に分布し、畑や草原などの地中に生息。昔から「おけら」と呼ばれて親しまれている。体の表面には細かい毛が生えていてビロード状。モグラのような前脚で土を掻き分けて土中を進み、長く発達した後翅を広げて飛ぶこともできる。

ホシハラビロ ヘリカメムシ

ホシハラビロヘリカメムシの写真

撮影者 廣畑雅己氏 (菊川市)

名前 /希少性

ホシハラビロ ヘリカメムシ (カメムシ目 ヘリカメムシ科)

時期

4から10月

説明

体長は15ミリメートルほど。全国に生息する。褐色で、背面中央部に小さな黒点を持っている。マメ科の植物で見られ、特にクズを好む。

オオスズメバチ

オオスズメバチの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

オオスズメバチ (ハチ目 スズメバチ科)

時期

4から10月

説明

体長は25から40ミリメートルほど。全国に分布。日本のハチの中で最大の種で、毒性はハチ類の中で一番強く、多くの個体に襲撃された人が死ぬこともある。性質は凶暴。巣は、土中につくるが、樹木のうろ、人家の壁や軒下につくることもある。

ムモンホソアシナガバチ

ムモンホソアシナガバチの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ムモンホソアシナガバチ (ハチ目 スズメバチ科)

時期

4から10月

説明

体長15から20ミリメートルほど。本州・四国・九州に分布する。腹部が細くくびれていて、攻撃性が強いアシナガバチ。
巣は樹木の葉裏や枝などに作ることが多い。

ホシセダカヤセバチ

ホシセダカヤセバチの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

ホシセダカヤセバチ (ハチ目 セダカヤセバチ科)

時期

5から7月

説明

体長20ミリメートルほど。
北海道から九州に分布し、黒色で胸部と腹部の間が細くくびれた寄生バチ。翅は透明で、上部中央に黒班がある。カミキリムシなどの幼虫に寄生する。

カタグロチビドロバチ

カタグロチビドロバチの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

カタグロチビドロバチ (ハチ目 ドロバチ科)

時期

5から10月

説明

体長は6~10ミリメートル。
北海道から九州に分布し、体は黒色で肩板が黒褐色であることが「カタグロ」の由来。竹筒などに泥の仕切りを作り営巣する。
幼虫の餌としてハマキガなどの幼虫を狩る。
(写真は捕食中の様子)

キアシキンシギ アブ

キアシキンシギアブの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

キアシキンシギ アブ (ハエ目 シギアブ科)

時期

5から6月

説明

体長は10ミリメートルほど。本州、四国に分布し、里山に生息するが、地域によっては珍しい種。黒い体に金色の毛を広く装い美しい体をもつ。

コガタノミズアブ

コガタノミズアブの写真

撮影者 鼻和まどか様(市内)

名前 /希少性

コガタノミズアブ (ハエ目 ミズアブ科)

時期

4から7月

説明

体長10~13ミリメートルほど。北海道から九州に分布し、平地から山地の川や池・沼などの水辺に生息する。
黒褐色で黄緑色の縞模様があるきれいなミズアブ。

種類:その他

(注)写真をクリックすると拡大します。

ホウネンエビ

コガタノミズアブの写真

撮影者 環境政策課

名前 /希少性

ホウネンエビ (ホウネンエビ目ホウネンエビ科)

時期

3から9月

説明

水田に発生する小型の甲殻類。「豊年魚」「豊年虫」と呼ばれ、ホウネンエビが水田に出現した年は豊作だと喜ばれる。水田を仰向けに泳ぐ。初夏の頃に出現し、1カ月程度でいなくなってしまう。卵は乾燥、高温、低温に強く、次の年に水田に水が張られるまで耐えている。写真は、柳町の田んぼで撮影。(体長1センチメートル程の個体)

ヒラテテナガエビ

コガタノミズアブの写真

撮影者 三浦謙二氏 (市内)

名前 /希少性

ヒラテテナガエビ (エビ目 テナガエビ科)

時期

5から6月(繁殖期)

説明

体長70から90ミリメートルほど。千葉県以南に生息。河川の全域に生息。雑食性。両側回遊をする。写真は、下小笠川で撮影。

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