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掛川市水道事業の決算状況

2021年10月11日更新

令和3年9月議会において、令和2年度水道事業会計決算が認定されましたので、以下のとおりご報告します。

給水の状況

令和2年度は、給水件数が49,667件で前年度より190件増加しました。給水量は、14,808,156立方メートルで前年度比72,719立方メートルの増となりました。
また、静岡県大井川広域水道企業団からの受水量は、1日最大使用量46,000立方メートル、年間配水量の約88%を占める15,355,688立方メートルを受水し、安全な水を安定的に供給することができました。

決算の概況

収益的収支の状況

水道事業会計のうち、施設の維持管理や、料金徴収のための事務費など水道事業を運営するための収益と費用です。

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収入構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、水道料金が259,695万円で89%、その他収入が33,008万円で11%、合計が29億2,703万円(税抜き)となっています。

支出の構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、施設維持・送水のための費用が54,144万円で20%、水の購入費用が113,522万円で43%、施設の減価償却費が88,988万円で34%、借入金の利息が7,141万円で3%、合計が26億3,795万円(税抜き)となっています。

本年度の事業収益は、収益の主体であるその他収入のうち長期前受金戻入が減となったため、29億2,703万円となり、昨年度より1,667万円の減となりました。一方、事業費用については26億3,795万円となり、施設維持・送水のための費用である物件費、修繕費が増加したため133万円の増となりました。
これにより、当年度純利益は2億8,907万円となりました。今後は計上された利益を管路の耐震化の推進などに有効活用し、安定給水に向けた施設更新を行い、ポストコロナ時代の中でも安全、安心で良質な水道水の供給に努めていきます。

資本的収支の状況

水道事業会計のうち、水道施設を建設したり、整備したりするための経費とその財源です。

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収入の構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、配水管布設等の負担金が4,939万円、借入金が24,000万円、国庫補助金が4,800万円、市補助金が494万円、その他が1,527万円、合計が3億5,760万円(税込み)となっています。

支出の構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、配水管等の建設・設備の為の費用が87,567万円、借入金の返済が24,701万円、国庫補助金返還が154万円、合計が11億2,422万円(税込み)となっています。

本年度は、本郷地内の基幹管路の耐震化を進めるとともに、旭ヶ丘地内等の老朽管の更新工事を行いました。
また、貴重な自己水源を活用すべく、令和元年度から令和3年度にかけ、原里配水池及び原里浄水場の改修工事を行っております。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額7億6,662万円は、損益勘定留保資金(減価償却費や資産減耗費などの現金支出を伴わない費用の累積額)などで補填しました。

水道水1立方メートルあたりの単価

令和2年度、掛川市では1立方メートルの水を給水するのに159.86円の費用がかかりました。
その内訳は下記のとおりです。


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1立方メートルあたりの費用

1立方メートルあたりの費用の円グラフの単位は円で表されており内訳は、受水費が69.16円、動力費が2.47円、修繕費が7.18円、人件費が7.42円、資本費が58.56円、その他が15.07円、合計が159.86円となっています。

注 受水費は水を購入した費用、動力費は施設を動かすための費用、資本費は減価償却費と支払利息の合計です。

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