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掛川市簡易水道事業の決算状況

2021年10月11日更新

令和3年9月議会において、令和2年度簡易水道事業会計決算が認定されましたので、以下のとおりご報告します。

給水の状況

令和2年度は、給水件数が211件で前年度より1件減少しました。給水量は、56,521立方メートルで前年度比3,151立方メートルの減となりました。
11月以降の少雨により、節水への協力をお願いをしましたが、大きな給水制限をすることなく、安全な水を安定的に供給することができました。

決算の概況

収益的収支の状況

簡易水道事業会計のうち、施設の維持管理や、料金徴収のための事務費など簡易水道事業を運営するための収益と費用です。

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収入構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、水道料金が674万円で42.6%、その他収入が889万円で56.2%、特別利益が19万円で1.2%、合計が1,582万円(税抜き)となっています。

支出の構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、施設維持・送水のための費用が440万円で26.0%、水質検査のための費用が428万円で25.3%、施設の減価償却費が820万円で48.4%、借入金の利息が5万円で0.3%、合計が1,693万円(税抜き)となっています。

これにより、当年度純損失は110万円となりました。今後も赤字決算が見込まれますが、事業を運営する資金の維持確保を図り、安全、安心で良質な水道水の供給に努めていきます。

資本的収支の状況

簡易水道事業会計のうち、水道施設を建設したり、整備したりするための経費とその財源です。

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収入の構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、配水管布設等の負担金が9万円、市補助金が49万円、合計が58万円(税込み)となっています。

支出の構成割合の円グラフの内訳は万円単位で表されており、配水管等の建設・設備の為の費用が340万円、借入金の返済が69万円、合計が409万円(税込み)となっています。

資本的収入額が資本的支出額に不足する額351万円は、損益勘定留保資金(減価償却費や資産減耗費などの現金支出を伴わない費用の累積額)などで補填しました。

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