久延寺
小夜の中山峠の中腹に位置する古刹です。
山内一豊が関ヶ原合戦のきっかけとなる会津上杉征伐の軍を大坂より進めてきた家康をもてなした茶亭の跡や、その礼に家康が植えたとされる五葉松が残っています。境内は市の文化財に指定されています。
また、夜泣き石伝説ゆかりのお寺としても有名です。
詳細情報
施設名称
久延寺
所在位置
〒436-0002 静岡県掛川市佐夜鹿291番地
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久延寺
小夜の中山峠の中腹に位置する古刹です。
山内一豊が関ヶ原合戦のきっかけとなる会津上杉征伐の軍を大坂より進めてきた家康をもてなした茶亭の跡や、その礼に家康が植えたとされる五葉松が残っています。境内は市の文化財に指定されています。
また、夜泣き石伝説ゆかりのお寺としても有名です。
久延寺
〒436-0002 静岡県掛川市佐夜鹿291番地