税に関する作品展について
2024年11月12日更新
税を考える週間
国・県・市町村の税所管部門では、日頃から租税の意義・役割や税務行政の現状についてより深く理解してもらい、自発的かつ適正に納税義務を履行していただくために納税意識の啓発に努めています。
特に、毎年11月11日から11月17日を「税を考える週間」として定め、この期間を中心に様々な広報広聴施策を実施しています。「税に関する作品展」は、その一環として行っているものです。
掛川市では、小笠納税貯蓄組合連合会や掛川税務署と連携して、市内の小中学校へ税に関する作品や作文を募集し、入賞作品を表彰・展示しています。
また、掛川法人会や掛川間税会で募集・応募された入賞作品も表彰・展示しています。
(関連リンク)
国税庁ホームページ「税を考える週間」
作品・作文の展示について
掛川市内の児童・生徒から応募のありました習字、ポスター、作文、絵葉書、標語の入賞作品を下記の会場で展示をします。この機会に税の仕組みや目的などをあらためて考えてみませんか。
- 会場 大須賀図書館 ギャラリー
- 期間 令和6年11月13日(水)から17日(日)まで
- 時間 9時00分から17時00分まで(15日(金)は19時00分まで)
受賞作品一覧
〇習字の部
〇ポスターの部
〇作文の部
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