2021年4月26日 市長として初登庁 久保田市政始まる
2021年4月26日更新
▲市長として初登庁する久保田新市長
久保田崇市長は4月26日、市民や市職員が出迎えるなか、市長として掛川市役所に初登庁。久保田新市長の掛川市政がスタートしました。
掛川市出身で掛川西高校卒。京都大学卒業後、内閣府へ入府しました。その後、英国留学や岩手県陸前高田市副市長、立命館大学教授を経て、平成31年度からの約2年間、掛川市副市長に就任。新型コロナウイルス対策や子育て・教育施策などでその手腕を発揮しました。
登庁後、市職員幹部を前に「いろんなことを改革して掛川をより良くしてほしいという市民の思いを受け取った。すべての市民の声を聞きながら市政に臨みたい」と訓示を述べ、今後の市政運営への思いを語りました。
2021年4月26日
カテゴリー
Adobe Reader