「オープンデータデイ2024in掛川」の開催レポート

2024年3月2日更新

2024年3月2日土曜日に、「オープンデータデイ2024in掛川」が開催されました。

1.開催内容

8度目の開催となる本年は、昨今の災害への対応や人口減少による消えゆく資源を残すべく『未来に向けて「残すこと」「備えること」』とし、4つのテーマに取り組む活動を行いました。

内容

  1. マインクラフトで歴史を表現しよう
  2. TRPGで残そう
  3. 今の音を残そう
  4. 災害に備えたデータを集めよう

参加者は、4つのテーマに分かれて議論をしたり、データ取得のためフィールドに出たりとテーマごとの活動を行いました。

2.当日の様子

大日本報徳社冀北学舎のイメージ

昨年と同様に、大日本報徳社の冀北学舎にて、4つの活動を行いました。

テーマごとに意見交換している様子

テーマごとに意見交換している風景です。活発な意見交換ができました。

【当日のスケジュール】
  10:00-10:05 開会
  10:05-10:15 本日の過ごし方について(インプット)
  10:15-10:40 テーマ紹介
  10:40-11:00 テーマ分けと準備
  11:00-16:00 テーマごとの取組
  16:00-17:15 それぞれの取組紹介(振り返り)
  17:15-17:30 記念撮影

3.成果発表

1「マインクラフトで歴史を表現しよう」

高天神城の周りにある砦をみんなで作りました。砦の起伏を再現しました。
実際に現地に行っても、人工的に掘られた部分などは、すでに土で埋まってしまっているため、
実際にその場に立って見渡せるのはマインクラフトならではのため改めて体験することの重要性を認識しました。

写真3 (PNG 141KB)

2「TRPGで残そう」

シナリオ作りに使えそうなパンフレットや文献を整理しました。
ネットで探して、それから図書館に行き、書籍をピックアップ。
書籍をピックアップしながら、思わず読んでしまい、作業が進まなかったこともありました。

TRPG:Tabletop Role-Playing Game(テーブルトークRPG)の略称です。TRPGは、テーブルの上で行われるリアルタイムのロールプレイングゲームのことを指します。
プレイヤーは自身が演じるキャラクターを通じて、ゲームマスターが作り出す架空の世界で冒険を進めていくことが主な目的です。
プレイヤーはキャラクターの行動を決定するために、ダイスやカードなどのランダム要素を用いることが一般的です。
TRPGは、ファンタジーをはじめとするさまざまなジャンルや設定で展開されており、コミュニケーションや創造力を重視したゲームプレイが特徴です。

3「今の音を残そう」

神社や道の駅、海とあちこちへ行ってました。
天気は良かったのですが、風が強い日で、音取りには条件が悪い日。
そのため、考えていた通りにはならなかったようですが、様々な音を集めてきました。

写真4 (PNG 151KB)

4「災害に備えたデータを集めよう」

東日本や能登に被災地支援派遣に行ってきた市役所の職員が実際に感じた体験を話し、
miroの付箋を使って書き出す⇒miroのAIで意見を自動整理⇒出てきた観点からさらに議論して深めました。
付箋を整理するところがAIによって数分で行うことができたため、作業がとても捗りました。
こういうテーマは、行政職員だけでなく参加されたシビックテックの方、大学生の皆さんと議論できることが重要で、とてもいい議論ができました。

miro:オンラインホワイトボードプラットフォームです。
   Miroを使用すると、複数のユーザーがリアルタイムで協力してアイデアを共有したり、ワークフローを整理したりすることができます。
   Miroは、アイデアスケッチ、ワイヤーフレーム、プロジェクト管理、リモートワークなど、さまざまな用途に適しています。
   ユーザーは、テキスト、イメージ、図形、スティッキーノート、矢印などの要素を使用して、ボード上に情報を整理し、共有することができます。
   また、Miroは、ビデオ会議プラットフォームとの統合や、他のユーザーとのリアルタイムコラボレーション機能も提供しています。

写真5 (PNG 150KB)

最後に、みんなで記念撮影を行い、オープンデータデイ2024は閉会しました。

参加者の記念撮影

みなさま、お疲れ様でした~

4.運営構成

主催:Code for Kakegawa
共催:掛川市役所DX推進課

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