掛川市オープンデータへの取り組み

2021年1月18日更新

オープンデータとは

 オープンデータとは、公共データを、営利・非営利問わず、誰もが自由に再利用可能な形式で公開することです。
 オープンデータの活用促進により、経済の活性化・行政の効率化、国民参加・官民協働の推進、行政の透明性・信頼性の向上が三位一体で進むことが期待されており、国でもその取組みが進められています。
 掛川市では、個人情報等の公開できない情報を除き、データを公開することで、地域課題の解決を図り、市民生活の向上、企業活動の活性化及び社会経済の発展に寄与するオープンデータの推進に取組んでいます。

オープンデータ掛川のイメージイラスト

掛川市オープンデータサイトはこちら

掛川市のオープンデータをまとめたサイトは、こちらからご確認ください。

 

オープンデータを二次利用したアプリができました!

 オープンデータを二次利用した、2つの避難所案内アプリができました。
 スマートフォン・タブレット・パソコン等で、インターネットにつながっている環境であれば、誰でも使うことができます。

※ ブラウザのバージョンによっては、うまく表示されないことがありますので、スマートフォン等でご覧になることをおすすめします。
また、他にもオープンデータを利用したアプリを作られた場合は、ご紹介したいと思いますので下記、お問い合わせ先までご連絡ください。

アプリ一覧

ヒナンパス

カテゴリ

防災

アプリ概要

災害によって避難所を探します。

アプリ導入方法、利用方法

ナビワンコ

カテゴリ

防災

アプリ概要

iOS専用のアプリです。 避難所までカメラを使った仮想空間(AR)にて案内します。

アプリ導入方法、利用方法

Adobe Reader

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