掛川市小中一貫教育推進方針(案)に関するパブリックコメントについて

2017年7月10日更新

パブリックコメントのお礼と結果(意見の概要と市の考え方)

平成29年5月10日(水曜日)から6月12日(月曜日)までの間、掛川市小中一貫教育推進基本方針(案)について、パブリックコメントを実施したところ、64人の方から計175件の御意見をいただきました。
多くのご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

いただいた御意見の概要と市の考え方を公表します。

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以下の内容は、パブリックコメントの募集時の要領であり、募集は既に終了しています。

掛川市小中一貫教育推進基本方針について

基本方針策定の背景

少子高齢化、グローバル化の進展など、これからの社会は急激な変化が予想され、厳しい挑戦の時代を迎えようとしています。今後の公教育では、このような中でも周りの状況の変化や環境に適応しながら、困難な状況に立ち向かうことのできる力量を育むことが求められます。さらにアクティブラーニングに代表される「課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習」には、様々な相手や他学年の子どもたちなどとのコミュニケーション力が重要な鍵となります。
また、子どもたちは、身近な大人の生き方から未来に夢やあこがれを持って生きることの大切さを日々学んでいます。義務教育においては、小学生にとって身近な大人の役割を中学生が担うことができます。中学生は豊かな人間性や社会性を育みながら、一人一人の良さや能力を伸ばしていき、小学生はその姿を見習い、小中学生が関わり合う教育活動を組み込むこと等から、更に質の高い学びが生まれていきます。
子どもの身体的・精神的な発達の早期化や青少年問題の低年齢化、中1ギャップ等への対応等も踏まえ、小中一貫教育を推進することによって、新たな方策や手立てを打つことが可能になります。

基本方針(案)策定までの経緯

「教育大綱かけがわ」においては、これからの社会を見据え、子どもたちの未来のために何をすべきか、何ができるのか、という視点に立って、以下の五つの目指す子どもたちの姿を定めています。

  • 変化の激しい社会で生き抜く力を備えているひと
  • 多様な人々を結び、地域でもグローバルにも活躍できるひと
  • 高い目標を持ち、新たな価値の創造にチャレンジするひと
  • 自律する心を持ち、他者の考えや痛みに共感できるひと
  • 豊かな心や健やかな体に高めていくひと

掛川の子どもたちが、これらの姿を実現するため、中学校区学園化構想を生かしながら、各学園が地域とともに目指す子ども像を設定・共有し、その実現を図るため、9年間を見通した掛川型の小中一貫カリキュラムを編成して、それに基づいて行う系統性のある教育を推進する必要があります。そのために、平成28年度には、掛川市学園化構想第2ステージ検討委員会を開催し、平成29年2月に検討委員会から提出された報告書を基に、掛川市小中一貫教育推進基本方針(案)を作成しました。

基本方針(案)の概要

  1. 小中一貫教育を中心とした新たな学校づくりは、掛川市の特色である中学校区学園化構想を生かして、学園ごとの枠組みを基本に進めます。
  2. 全学園において、9年間を見通したかけがわ型の小中一貫カリキュラムを編成した教育を行い、市全体で質の高い教育を推進します。
  3. 小中一貫教育の充実を図るために、地域の教育力向上の推進、地域が主体となって教育参画できる仕組みを構築します。
  4. 新たな学校づくりの在り方について、学園ごとに、地域代表、園・学校の保護者、学校関係、教育委員会、市長部局、外部有識者等を含めた会で検討します。
  5. 子ども育成支援協議会やまちづくり協議会など、子どもの成長に関係す地域団体と共に、望ましい教育環境づくりを進めます。
  6. 小中一貫教育校の施設の在り方や種類等については、児童生徒数の推移や地域の意見及び地域の実情を踏まえた上で適切なものを選択します。
  7. 各学園の枠組みを維持しつつ、可能な限り一学年に複数の学級が設置されるよう対策を講じます。
  8. 新たな学校施設の在り方として、教育施設やその他公共施設の複合化・多機能化も視野に入れて地域の施設整備を構想します。

つきましては、掛川市小中一貫教育推進基本方針案を策定するに当たり、下記のとおりパブリックコメント(市民の皆様からのご意見)の募集を行います。

募集要領

公表する資料

掛川市小中一貫教育推進基本方針(案)

閲覧場所

掛川市ホームページ掲載
掛川市教育委員会教育政策室
掛川市大東支所地域支援係・大須賀支所地域支援係
掛川市立図書館(中央図書館・大東図書館・大須賀図書館)

意見募集期間

平成29年5月10日(水曜日)から平成29年6月12日(月曜日)まで(必着)
郵送の場合は、平成29年6月10日(土曜日)の消印まで有効

意見を提出できる方

市内に居住・通勤・通学している方
市内に事務所・事業所を有する方

意見の提出方法

御意見は、下記リンクの意見書様式に明記の上、御提出ください。
意見書様式は、本ページからダウンロードできるほか、前記閲覧場所に備えてあります。
御意見は、下記のいずれかの方法により御提出ください。

提出方法

電子メール

提出先

掛川市教育委員会教育政策室のメールアドレスについては、意見書様式を御参照ください。

提出方法

郵送

提出先

郵便番号 436-8650 掛川市長谷一丁目1-1
掛川市教育委員会教育政策室あて

提出方法

ファクシミリ

提出先

FAX 0537-21-1222 掛川市教育委員会教育政策室あて

提出方法

持参

提出先

掛川市教育委員会教育政策室(掛川市役所南館2階)
掛川市大東支所地域支援係・大須賀支所地域支援係
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日を除く)
掛川市立図書館(中央図書館・大東図書館・大須賀図書館)
受付時間:図書館の開館時間内(休館日を除く)

なお、御意見を正確に把握するため、口頭及び電話での受け付け、住所または氏名の記載されていない意見書の受け付けはできません。

意見提出上の注意

提出していただく御意見は、日本語に限ります。
御記入いただいた氏名(法人等にあってはその名称)、住所(所在地)、電話番号、メールアドレスは、提出意見の内容に不明な点があった場合等の連絡・確認のために使用します。
お寄せいただいた御意見について、個別の回答はいたしかねます。また、御意見は個人または法人の属性に関する情報を除き、公開させていただく場合がありますので、あらかじめ御了承願います。

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