掛川市学校施設長寿命化計画

2025年6月16日更新

 掛川市教育委員会では、令和2年度に「掛川市学校施設長寿命化計画」を策定し、令和7年度に計画の改定を行いました。

背景

 本市には、学校施設30校(小学校21校、中学校9校)と3つの給食センターがあり、その多くが高度経済成長期以降の昭和40年代から昭和50年代に建設されました。現在、7割以上の施設が築後30年以上経過しており、老朽化や機能低下が顕在化しています。
 また、学校を取り巻く環境も大きく変化しています。本市では、令和5年8月に「掛川市学校再編計画」を策定し、園・小中一貫教育や中学校区学園化構想を推進する方針を示しました。新しい時代の学びの推進やバリアフリー基準の適合など、学校施設には様々な対応が求められています。
 このような背景から、今後は学校施設の改修や更新等に多額の費用が必要となることが予想されます。
 一方で、高齢化の進展に伴う社会保障費の増加や生産年齢人口の減少等により、長期的には市税収入の減少が予想されており、学校施設の財源確保が一層困難になることが見込まれています。そのため、これらの状況を踏まえて、今後の学校施設の維持管理方針を定めていく必要があります。

目的

 前述の背景を踏まえ、現在の学校施設の実態を把握し、今後の老朽化対策や現代の社会的要請に応じた教育環境の整備等にかかる中期的な維持・更新コストを算出するため、令和2年度に「掛川市学校施設長寿命化計画」を策定しました。また、「掛川市学校再編計画(令和5年8月)」との整合を踏まえ、令和7年6月に本計画の改定を行いました。
 適切な改修・更新時期を検討することで、維持管理等に係るトータルコストの縮減や予算の平準化を目指しています。

計画期間

 計画期間は、上位計画である「掛川市公共施設等総合管理計画」との整合を考慮し、令和7年度から令和50年度(2025年度から2068年度)までの44 年間としています。「掛川市公共施設等総合管理計画」や「掛川市学校再編計画」の進捗に応じて、計画の見直しを行う予定です。

対象施設

 本計画では、校舎や体育館(武道場を含む)など、延床面積が200平方メートル以上且つ建築基準法による定期報告が必要な施設を対象としています。30校3施設の計98棟(小学校21校63棟、中学校9校32棟、給食センター3施設3棟)が対象となります。

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