税率の改正

2020年10月20日更新

地方税法の一部改正により、軽自動車税(種別割)の税率が変更されました。

原動機付自転車、二輪車および小型特殊自動車等

平成28年度から、全ての原動機付自転車、二輪車および小型特殊自動車等の税率が下表(表1)のとおり変更されました。

(表1)
車種総排気量等平成27年度まで平成28年度から
原動機付自転車50cc以下
(または定格出力0.6キロワット以下)
1,000円2,000円
原動機付自転車50ccを超え90cc以下
(または定格出力0.6キロワット超0.8キロワット以下)
1,200円2,000円
原動機付自転車90ccを超え125cc以下
(または定格出力0.8キロワット超1キロワット以下)
1,600円2,400円
原動機付自転車ミニカー(三輪以上で20cc超50cc以下
または定格出力0.25キロワット超0.6キロワット以下)
2,500円3,700円
軽二輪125ccを超え250cc以下2,400円3,600円
小型二輪250ccを超えるもの4,000円6,000円
小型特殊自動車農耕作業用1,600円2,400円
小型特殊自動車その他4,700円5,900円
雪上車
ボートトレーラー
専ら雪上を走行するもの
ボートを積載するトレーラー
2,400円3,600円

三輪および四輪の軽自動車

平成27年度から、三輪・四輪の軽自動車は車両登録の時期に応じて、下表(表2-1)の税率が適用されています。なお、この場合の車両登録の時期は、自動車検査証に記載されている初度検査年月(初めて車両番号の指定を受けた年月)となります。
注 平成27年3月31日までの登録車は、これまでの税率と変更はありません。
注 ただし、平成28年度からは、全ての車について登録から13年を経過した月の翌年度から重課税率(表2-2)が適用されています。

(表2-1)
車種 平成27年3月31日までに登録された車 平成27年4月1日以降に登録される車
三輪の軽自動車 3,100円 3,900円
四輪の軽自動車 乗用 自家用 7,200円 10,800円
営業用 5,500円 6,900円
貨物用 自家用 4,000円 5,000円
営業用 3,000円 3,800円

初度検査年月とは

初めて車両番号の指定を受けた年月のことです。自動車検査証の下記の欄で確認できます。

自動車検査証の画像、初度検査年月の位置が赤い丸で示されている

三輪および四輪の軽自動車の重課税率

平成28年度から車両登録後13年を経過した車に下表(表2-2)の重課税率が適用されます。自動車検査証の初度検査年月(初めて車両番号の指定を受けた年月)から13年を経過した車が、その翌年度から対象となります。

令和2年度の課税分

平成19年3月以前に登録された車が対象

令和3年度以降の課税分

前の年度までに、登録から13年を経過している車が対象となります。

例:令和3年度は、平成20年3月以前に登録された車
令和4年度は、平成21年3月以前に登録された車

表2-2
車種 重課税率
三輪の軽自動車 4,600円
四輪の軽自動車 乗用 自家用 12,900円
営業用 8,200円
貨物用 自家用 6,000円
営業用 4,500円

注 重課税率とは…グリーン化を進めるため、最初の新規検査から13年を経過した古い車両の税負担を重くすること。
(燃料の種類が「電気」、「天然ガス」、「メタノール」、「混合メタノール」、「ガソリンハイブリッド」の車は重課税率の対象外です。)

三輪および四輪の軽自動車のグリーン化特例(軽課)

排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の小さいものについて、グリーン化特例(軽課)が適用されます。
初度検査年月が前年度の車で、排出ガス基準と燃費基準を達成した車について下表(表3)が適用されます。

令和2年度の課税分

初度検査年月が平成31年4月1日から令和2年3月31日までの車が対象

令和3年度の課税分

初度検査年月が令和2年4月1日から令和3年3月31日までの車が対象

(表3)
車種 軽課税率
電気自動車 注1 ガソリン車・ハイブリット車 注2
令和2年度燃費基準
+(たす)30%達成車(貨物用は
平成27年度燃費基準
+(たす)35%達成車)
令和2年度燃費基準
+(たす)10%達成車(貨物用は
平成27年度燃費基準
+(たす)15%達成車)
三輪 1,000円 2,000円 3,000円
四輪以上 乗用 自家用 2,700円 5,400円 8,100円
営業用 1,800円 3,500円 5,200円
貨物用 自家用 1,300円 2,500円 3,800円
営業用 1,000円 1,900円 2,900円

注1 電気自動車及び天然ガス自動車(天然ガス車に関しては平成21年排出ガス規制に適合し、かつ、平成21年排ガス基準値より10%以上窒素酸化物を低減する車とする。
注2 ガソリン車・ハイブリット車は、いずれも平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★(星4)低排出ガス車)または平成30年排出ガス基準50%低減達成車に限ります。

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