掛川市簡易水道事業の決算状況
令和8年8月議会において、令和7年度簡易水道事業会計決算が認定されましたので、以下のとおりご報告します。
給水の状況
令和7年度は、給水件数が202件で前年度より4件減少しました。給水量は、53,151立方メートルで前年度比6,257立方メートルの減となりました。
夏場の大雨に伴う濁り水への対応や、冬場の少雨時における節水への協力等については、各簡易水道組合と連携しながら取り組み、令和7年度も安全な水を安定的に供給することができました。
決算の概況
収益的収支の状況
簡易水道事業会計のうち、施設の維持管理や、料金徴収のための事務費など簡易水道事業を運営するための収入と支出です。
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収入(税抜き)の構成割合は、水道料金が7,035千円で47.0%、市補助金が2,701千円で18.1%、その他収入が5,222千円で34.9%、合計が14,958千円となっています。
支出(税抜き)の構成割合は、施設維持・送水のための費用が9,836千円で60.2%、施設の減価償却費が5,983千円で36.6%、その他費用が528千円で3.2%、合計が16,347千円となっています。
これにより、当年度純損失は1,389千円となりました。今後も赤字決算が見込まれる状況は変わらないため、経費削減などに努め、事業を運営する資金を維持していくとともに安全、安心で良質な水道水の供給に努めてまいります。
資本的収支の状況
簡易水道事業会計のうち、水道施設を建設したり、整備したりするための財源(資本的収入)と費用(資本的支出)です。
財源(税込み)の構成は、市等補助金が1,001千円、合計が1,001千円となっています。
費用(税込み)の構成は、配水管などの建設・整備のための費用が2,981千円、合計が2,981千円となっています。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額1,980千円は、過年度分損益勘定留保資金(減価償却費や資産減耗費などの現金支出を伴わない費用の累積額)などで補填しました。
セグメントごとの状況
簡易水道ごとの営業収支、資産及び負債などについては以下のとおりです。
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