掛川市下水道事業経営戦略について

2020年3月9日更新

経営戦略の策定

掛川市の汚水処理事業を将来にわたって安定的に継続していくために、経営基盤強化と財政マネジメント向上を目指す中長期的な経営の基本計画として経営戦略を平成29年3月に策定しました。

この経営戦略は将来の人口減少等厳しい財政状況が予想されるなか、経営の効率化と健全化に取り組み、施設更新等の投資と使用料等の財源を均衡させていくための投資・財政計画を定めたものです。

本市汚水処理事業は供用開始から20年未満でありますが、各事業の効率的な推進のために5年毎に事業計画を見直しており、経営戦略の策定にあたっては平成28年度に定めた「生活排水処理実施計画」(以下「実施計画」)に基づいています。

ここでは、当市の実情に応じた最適な施設整備手法を検討し未普及の早期解消と効率的な改築や施設運営のために、国から示されている「持続的な汚水処理システム構築にむけた都道府県構想策定マニュアル」を踏まえた検討を行っています。

これらは全国の地方公営企業の抜本的な改革として求められている取り組みの一環であり、さらに当市の下水道事業は地方公営企業法を適用し平成32年度に企業会計へ移行する取り組みも開始しています。
経営環境の変化に対応するとともに河川の水質保全や快適な生活環境づくりを効率的に推進します。

計画期間

平成29年度から平成38年度まで(10年間)

  • 策定後の検証はPlan(プラン計画)Do(ドゥ実行)Check(チェック)Action(アクション見直し)のサイクルでの検証を行います。
  • 計画の中間期間である5年後に実施計画の見直しとともに経営戦略の更新を行います。

経営の基本方針

下水道事業を通して『希望が見えるまち・誰もが住みたくなるまちづくり』に寄与するための基本方針を下記の3つとします。

  1. 安心な暮らしを支える施設整備を効率的に推進する
  2. 経営資源である「ひと、もの、財源」を有効活用する
  3. 健全な経営で事業を継続する

経営戦略

経営比較分析表

それぞれの事業ごとの経営比較分析表は「会計の見える化」のために、経営の健全性や効率性についての複数の経営数値をグラフで表し、一目で全国の類似団体平均との比較・分析ができるものです。

経営戦略概要版

経営戦略は各汚水処理事業の計画を定めた実施計画とともに事業運営に関する基本計画の両軸として密接に結びついているため、これらをまとめた概要版を作成しました。

参考

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