総合トップ記事後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて

後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて

2022年2月10日更新

2022年(令和4年)10月1日から後期高齢者医療の窓口負担割合が見直され、一定以上の所得のある方は、現役並み所得者(窓口負担割合が3割の方)を除き、医療費の窓口負担割合が2割になります。

詳しくは下記「後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて(静岡県後期高齢者医療広域連合ホームページ)」をご覧ください。

カテゴリー

チャットボット:僕に何でも聞いてね

チャットボット

閉じる

掛川市のチャットボットアシスタントです!「生活全般、医療・コロナ、防災、教育、交通、福祉、よくある質問」のご案内ができます