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医療費が高額になったとき(後期高齢者医療)

2020年4月1日更新

高齢者のかたの負担が重くなりすぎないよう、外来・入院とも1カ月に支払う自己負担額には上限が設けられています。その自己負担限度額を超えて医療費を支払った場合、申請して認められると自己負担限度額を超えた分が高額療養費として支給されます。

初めて高額療養費の該当になるかたには申請書を郵送してお知らせしています。次回からは継続扱いとし、初回申請時の指定口座に振り込まれます。

計算のしかた

  • 自己負担限度額は「外来(個人単位)」を適用後に、「外来と入院(世帯単位)を合算した金額」を適用します。
  • 同じ世帯に後期高齢者医療制度で医療を受けるかたが複数いる場合は、自己負担額を合算でき、病院・診療科の区別なく合算できます。
  • 入院時の食事代や保険のきかない差額ベッド料等は支給対象ではありません。

自己負担限度額(月額)A

現役並み所得者3

外来(個人単位)、外来+入院(世帯単位)ともに252,600円+(医療費-842,000円)×1% <注 1,140,100円>

外来(個人単位)、外来と入院(世帯単位)を合算した金額ともに、252,600円に医療費から842,000円を引いた金額に1%をかけた金額を合算した金額。

現役並み所得者2

外来(個人単位)、外来+入院(世帯単位)ともに167,400円+(医療費-558,000円)×1% <注 193,000円>

外来(個人単位)、外来と入院(世帯単位)を合算した金額ともに、167,400円に医療費から558,000円を引いた金額に1%をかけた金額を合算した金額 。

現役並み所得者1

外来(個人単位)、外来+入院(世帯単位)ともに80,100円+(医療費-267,000円)×1% <注 144,400円>

外来(個人単位)、外来と入院(世帯単位)を合算した金額ともに、80,100円に医療費から267,000円を引いた金額に1%をかけた金額を合算した金額。

一般

外来(個人単位) 18,000円(注2 年間上限額 144,000円)
外来と入院(世帯単位)を合算した金額 57,600円<注 144,400円>

低所得者2(非課税世帯)

外来(個人単位) 8,000円
外来と入院(世帯単位)を合算した金額 24,600円

低所得者1(非課税世帯)

外来(個人単位) 8,000円
外来と入院(世帯単位)を合算した金額 15,000円

  • 注1 現役並み所得者3・2・1の方と一般の方は、過去12カ月以内に「外来と入院を合算した金額」の自己負担限度額を超えた支給が4回以上あった場合、4回目以降の自己負担限度額は< >内の金額となります。
  • ※2 年間上限額とは、8月1日から翌年7月31日までの1年間の上限額です。

75歳になった月の自己負担限度額(月額)B

現役並み所得者3

外来(個人単位)、外来+入院(世帯単位)ともに126,300円+(医療費-421,000円)×1%

外来(個人単位)、外来と入院(世帯単位)を合算した金額ともに、126,300円に医療費から421,000円を引いた金額に1%をかけた金額を合算した金額。

現役並み所得者2

外来(個人単位)、外来+入院(世帯単位)ともに83,700円+(医療費-279,000円)×1%

外来(個人単位)、外来と入院(世帯単位)を合算した金額ともに、83,700円に医療費から279,000円を引いた金額に1%をかけた金額を合算した金額。

現役並み所得者1

外来(個人単位)、外来+入院(世帯単位)ともに40,050円+(医療費-133,500円)×1%

外来(個人単位)、外来と入院(世帯単位)を合算した金額ともに、40,050円に医療費から133,500円を引いた金額に1%をかけた金額を合算した金額。

一般

外来(個人単位) 9,000円
外来と入院(世帯単位)を合算した金額 28,800円

低所得者2(非課税世帯)

外来(個人単位) 4,000円
外来と入院(世帯単位)を合算した金額 12,300円

低所得者1(非課税世帯)

外来(個人単位) 4,000円
外来と入院(世帯単位)を合算した金額 7,500円

注 それ以前の医療保険と後期高齢者医療制度それぞれで適用

  • 「外来と入院を合算した金額」は75歳になった月の本人のみで計算し、ほかの被保険者と合算する場合は、本人のみで計算した後にほかの被保険者を含めて自己負担限度額Aの「外来と入院を合算した金額」を適用します。
  • 1日生まれのかたは、誕生月に加入している制度が後期高齢者医療制度のみであり、負担は増加しないため、自己負担限度額Aでの計算となります。

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