総合トップ掛川茶掛川茶をもっと知る最高級深蒸し掛川茶『天葉(あまね)』

最高級深蒸し掛川茶『天葉(あまね)』

2015年3月18日更新

丸い缶に入った3種類の天音プレミアム、緑色の缶のさえみどり、黒色の缶のつゆひかり、黄色の缶のやぶきた

地域食品ブランド法事基準制度「本場の本物」のロゴマーク1種

 平成27年1月26日、深蒸し掛川茶が一般財団法人食品産業センターの地域食品ブランド表示基準制度に基づく「本場の本物」に認定されました。静岡県内では初の認定となります。
 今回認定を受けたのは、市内の各茶工場から厳選出荷された茶葉の中から品評会によって原料を選び出している「天葉(あまね)」ブランドです。

「天葉(あまね)」とは?

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 天葉は、掛川茶の未来創造のため、品質の管理・向上と掛川茶のPRを目的として組織された「掛川茶ブランド委員会」が企画・制作した最高級の深蒸し掛川茶です。
その名前には『その極上の香りが天空へと広がり、その名があまねく世界に知れ渡るように・・・』という願いが込められています。
 掛川市の推奨品種である「さえみどり」と「つゆひかり」、そして従来品種の「やぶきた」の3種の品種茶を使用し、掛川の茶師たちが熱い想いを込めて『百年愛されるお茶』を目指し、今までにない新しい香味の創造を続けています。
 芳醇な香りと、まろやかで上質な甘み、初夏の新緑を思わせる鮮やかな水色が特徴の天葉には、「天葉プレミアム」と「天葉」の2つのグレードがあります。新茶が全て出そろったころ、品評会が行われ、茶審査技術上位有段者によって選ばれた茶葉は、前年度の仕上げ技術を競う掛川仕上茶品評会において優勝した茶師によって火入れ仕上げ加工が行われ天葉となります。

 

さえみどり

きれいな緑色の水色と上品な香り口当たりがまろやかな味のお茶

さえみどりの説明
来歴♀(種子親)やぶきた
♂(花粉親)あさつゆ
名前の由来新葉が鮮やかな緑で、製茶後も冴えた鮮緑色をしていることから、「さえみどり」と命名されました。
特徴水色はきれいな緑色で、上品な香りと渋みが少なく、甘みのあるまろやかな味わいが特徴です。

つゆひかり

鮮やかな水色とさわやかな香りコクとうま味が特徴のお茶

つゆひかりの説明
来歴♀(種子親)静7132
♂(花粉親)あさつゆ
名前の由来天然玉露といわれる「あさつゆ」を父親に誕生しました。「あさつゆ」の「つゆ」の2文字に、静岡県茶業に光明をもたらす品種となるよう願いを込めて「つゆひかり」と命名されました。
特徴水色は明るくきれいな緑色で、さわやかな香りと口に含んだときに感じるコクと旨味が特徴です。

本場の本物とは

 本場の本物は、日本各地の豊かな食文化を守り・育てるために、平成17年度に設けられた地域食品のブランド認定制度です。「本場の本物」マークは、農林水産省の支援を受けて一般財団法人食品産業センターが設置した「審査専門委員会」の厳しい審査基準をクリアして、はじめて付けることができます。

「本場の本物」審査基準

  • 名称が的確であり、その由来がはっきりしていること
  • 産地の範囲が特定でき、実際の製造地と合致していること
  • 歴史的伝統性が史実にみられること
  • 原材料とそれを使う理由、製法など、食品としての独自性を確立していること
  • 品質や衛生管理の基準が明確なこと
  • 第三者認証機関の定期的な検査を受けていること
  • 認定後、地域や業界にどのように貢献していくかの展望があること

「本場の本物」は平成27年3月現在、46品目が認定されています。

認定報告の様子

平成27年3月17日、関係者が市長に「本場の本物」認定の報告を行いました。

「本場の本物」認定証を持った松井市長と、掛川茶やチラシを持った関係者

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第75回全国茶品評会
(深蒸し煎茶の部)
掛川市産地賞受賞
全国最多通算23回目
 このたび静岡市で開催された第75回全国茶品評会(深蒸し煎茶の部)の審査結果が発表されました。
 関係各位の御努力の結果、農林水産大臣賞を受賞した松下園をはじめ、掛川市からの出品茶が多数上位入賞を果たされたことにより、 全国最多通算23回目の産地賞を受賞することが出来ました。
詳しくはこちら!

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