2021年11月25日 市民の思い胸に刻む 市町対抗駅伝選手ゼッケン授与式

2021年11月25日更新

▲久保田団長(左)からゼッケンと受け取る出場選手

▲久保田団長(左)からゼッケンと受け取る出場選手

掛川市選手団(久保田崇団長)は11月25日、掛川市役所で第22回静岡県市町対抗駅伝競走大会の選手ゼッケン授与式を行いました。出場選手が集まり、久保田団長からゼッケンを受け取りました。
大会は12月4日に静岡市で開催。県庁から草薙陸上競技場までの42.195キロメートルを県内35市町・37チームの選手が駆け抜けます。掛川市のゼッケンナンバーは20。当日は、最前列の好位置からスタートします。
久保田団長は「市の代表として力いっぱい走ってほしい。良い結果を期待している」と激励。選手は「練習の成果を発揮して本番に臨みたい」「少しでも多くの人を抜いて上位に入りたい」「みんなが運んだタスキをつないでいい走りをしたい」などそれぞれの思いを語りました。

2021年11月25日

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