2022年12月3日 掛川の冬の風物詩 ひかりのオブジェ展開催

2022年12月3日更新

展示された作品を鑑賞する通行者

▲展示された作品を鑑賞する通行者

 「掛川ひかりのオブジェ展」が12月3日、掛川駅北口から連雀西交差点までの沿道で始まりました。掛川ひかりのオブジェ展実行委員会(山本和子代表)の主催で、今年で23回目。市民、企業、学生などによる「手作りのひかりの造形」で沿道を彩っています。
 さまざまなモチーフのアート作品約50点を展示。まちの温かさを演出し、にぎわいを創出しようと毎年開催され、掛川の冬の風物詩として定着しています。
 初日のこの日は開会・点灯式がJR掛川駅北口広場で実施されたほか、東京学芸大学の教授による作品の解説などが行われました。
 ひかりのオブジェ展は令和5年1月20日まで開催予定で、期間中は午後4時~午前0時まで点灯します。

2022年12月3日

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