2021年5月25日 掛川西高野球部12年ぶり2回目の快挙 東海大会優勝を市長に報告

2021年5月25日更新

東海大会優勝を報告する選手らと久保田市長(前列右から3人目)

▲東海大会優勝を報告する選手らと久保田市長(前列右から3人目)

三重県で行われた第68回春季東海地区高校野球大会で掛川西高校野球部が優勝を果たし、選手5人と大石卓哉監督らが5月25日、市役所を訪れ久保田市長に喜びを報告しました。
大会は22日からの3日間で、津商業(三重1位)、愛工大名電(愛知1位)、享栄(愛知2位)を下し、12年ぶり2度目の優勝を勝ち取りました。
エースの沢山優介さんは「3回の勝利でチームも大きく成長した。甲子園で2勝することを目標に、一日一日を大切に取り組んでいきたい」と話しました。
久保田市長は「みなさんが力を合わせ、いい勝ちっぷりだった。夏の大会も市民みんなが期待している。再度の優勝報告を待っている」と激励しました。

2021年5月25日

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