4Rの推進
2017年9月6日更新
ごみゼロを目指して
4つのR(Refuse「断る」、Reduce「減らす」、Reuse「再使用する」、Recycle「再資源化」)を合い言葉に、ごみの減量、リサイクルの推進に取り組みましょう。
- さらにごみを減量するためには、ごみになるものは家に持ち込まない(Refuse「断る」)ことが大切です。
- 買い物をするときは、リサイクルしやすい原料が使われている「グリーン製品」を積極的に購入する。使い終わった後も、ごみにならずまたリサイクルされるようになっています。これらの用品には、「エコマーク」や「グリーンマーク」などが表示されています。
- 生ごみは「掛川市生ごみ処理容器キエーロ」「生ごみパックン」「コンポスト容器」などの生ごみ処理機を利用してごみの減量(Reduse「減らす」)に取り組む。
- いらなくなったものも出来るだけ再使用(Reuse)し、ごみとして出さないようにする。
- ごみとして出てしまうものは、しっかりと分別して(Recycle「再資源化」)出来るだけ資源ごみに出す。
この4Rに取り組んで、ごみの減量、リサイクルの推進にご協力お願いします。
ごみ減量の取組の紹介(ティッシュの空箱に入れてメモ紙などもリサイクル)
小さな紙はまとまりにくいものです。しかし、ティッシュの空箱や封筒などに入れておけば散らからずに古紙としてリサイクルできます。お菓子の小箱やメモ用紙といった小さな紙も雑紙として古紙に出してください。
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