子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

2022年7月20日更新

積極的な勧奨の再開について

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は平成25年4月から定期予防接種となったものの、同年6月以降、積極的勧奨が差し控えられてきました。しかし、厚生労働省の会議(厚生科学審議会)にて、安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められるなどして、令和3年11月26日に積極的勧奨の差し控えの状態が終了となりました。

これを受け、本市においても、令和4年度の中学1年生から高校1年生相当年齢の女子へ、4月当初に子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)予防接種予診票やHPVワクチンに関するリーフレット等を送付しました。

キャッチアップ接種対象者の方においても、個別勧奨通知(予診票)を令和4年6月末から8月末に掛けて順次送付します。

転入された方(定期接種対象者は令和4年4月以降、キャッチアップ接種対象者は令和4年6月末以降)は、予診票交付申請をお願いします。

接種に当たっては、ワクチンの有効性とリスクを十分に理解した上で、受けるかどうかご判断ください。ワクチンの有効性とリスクについてはHPVワクチンに関するリーフレットもご参照ください。

キャッチアップ接種について

積極的勧奨の差し控えにより公費での接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、「キャッチアップ接種」を実施します。

対象者

次の2つを満たす方
・平成9年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれの女性(※1)
・過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない(※2)
(※1)このほか、平成18・19年度生まれの方は、通常の接種対象年齢(小学校6年から高校1年相当)を超えても、令和7年3月末まで接種できます。
(※2)過去に接種したワクチンの情報(ワクチンの種類や接種時期)については、母子健康手帳や予防接種済証等でご確認ください。

実施期間

令和4年4月1日から令和7年3月31日まで

予診票送付前に接種を希望する方へ

順次お送りするご案内よりも早期に接種を希望する方は、下記の方法で申請し、予診票の交付を受けてください。

交付申請場所

市健康医療課(徳育保健センター)、 大東ふくしあ(大東支所内)、 大須賀ふくしあ(大須賀支所内)
※大東ふくしあ及び大須賀ふくしあで申請した場合は、後日ご自宅へ予診票を送付します。送付に1週間程度要します。

持ち物

1.母子健康手帳
※任意接種で1回もしくは2回接種済みの方は、その接種履歴がわかるもの(接種済証など)をお持ちください。
2.申請者の本人確認書類(運転免許証等)

標準的なワクチン接種スケジュール

2価ワクチン(サーバリックス)

1ヶ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヶ月の間隔をおいて1回の接種を行います。

4価ワクチン(ガーダシル)

2ヶ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヶ月の間隔をおいて1回の接種を行います。

接種方法

接種場所

掛川市の契約医療機関(医療機関一覧は下記ダウンロード欄参照)

県内の他の市町で接種を希望される方は、事前に手続きが必要ですので、市健康医療課にお問い合わせください。

キャッチアップ接種対象者で、やむを得ない事由により県外の医療機関での接種を必要とする方は、こちらをご覧ください。

 

持ち物

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)予防接種予診票、母子健康手帳、本人確認書類等

HPVワクチンの接種を受けた方へ

HPVワクチンの接種を受けた後は、体調に変化がないか十分に注意してください。
詳しくは、下記の「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ」をご覧ください。

定期接種の対象年齢を過ぎてHPVワクチン任意接種を受けた方へ

HPVワクチンの積極的勧奨の差し控えにより定期接種の機会を逃した平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性で、定期接種の対象年齢を過ぎて任意接種を受けた方の費用助成については、こちらをご覧ください。

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