2021年7月13日 バドミントン県予選優勝 全国へ向け意気込み語る

2021年7月13日更新

久保田市長(中央)へ意気込みを語った横山さん(左から2番目)

▲久保田市長(中央)へ意気込みを語った横山さん(左から2番目)

 6月27日に行われた「ダイハツ全国小学生バドミントン大会県予選」で見事優勝した、中央小学校6年の横山真士(まなと)さんが7月13日、掛川市役所を訪れ、久保田市長へ全国への意気込みを語りました。
 横山さんは県予選に第3シードで出場。準決勝までをストレートで勝ち進み、準決勝では、第2シードの相手にフルセットで粘り勝ちしました。決勝戦では相手が試合途中で棄権したことで、見事優勝が決まりました。
 お父さんの影響で小学校1年生からバドミントンを始め、現在は吉田町のクラブで週3回、練習に取り組んでいます。
 横山さんは「全国でも練習の通り試合できるよう頑張りたい。焦らずミスなく戦いたい」と意気込みを語り、久保田市長は「慣れない場所で緊張するかと思うが、頑張ってほしい」と激励しました。

2021年7月13日

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