2020年2月23日 建設業者と連携強化 災害対応訓練で連携強化

2020年2月23日更新

建設業者が支持を出しながらショベルカーで土砂を撤去する様子
大緊急車両が通行できるよう重機で土砂を撤去する建設業者ら

ショベルカーで掘った穴に散水車が水を補給し、消防団員が消火活動している様子
消防団と建設業者が連携し放水訓練

市消防本部南消防署は2月23日、大東・大須賀区域の建設事業協同組合や消防団と連携し、地震災害対策訓練を行いました。総勢70人が参加。土砂災害発生時、速やかに建設業者が重機を使って道路の復旧をし、緊急車両の通行を可能にする連携体制などを確認し合いました。
訓練は震度7の南海トラフ巨大地震で土砂崩れが起こり、緊急車両が通行できない状況を想定。消防本部から道路復旧の依頼を受けた両組合が、災害時応援協定に基づきショベルカーなどの重機で土砂の撤去を行いました。
火災発生現場では、駆け付けた地元消防団と建設業者が連携を確認。ショベルカーで掘った穴に散水車が水を補給し、消防団員が消火活動にあたりました。
講評で南消防署の吉田署長は「専門的技術を持つ建設業者の力が災害時にとても大切。訓練を重ね、さらに連携を深めたい」と話しました。大須賀建設事業協同組合の榑林眞吾理事長は「建設業界も厳しい時代となり、人員が高齢化したり、重機をレンタルしたりしている。災害時の人員や重機の確保など課題も多い。今後に生かしていきたい」と話しました。

2020年2月23日

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