2021年5月10日 自分、家庭、地域の身を守れる児童へ 千浜小防災講座

2021年5月10日更新

佐藤さんの講義を真剣に聞く児童

▲佐藤さんの講義を真剣に聞く児童

 千浜小学校で5月10日、5年生を対象に防災講座が行われ、22人が参加しました。阪神淡路大震災の揺れや、東日本大震災の津波の映像に児童からは驚きの声があがり、災害の恐ろしさを認識。講師の県西部地域局危機管理課の佐藤康光さんの説明に熱心に耳を傾け、避難方法や危険な場所、事前にできる対策などについて学びました。
 同校では大規模災害に備えた防災教育に積極的に取り組んでいます。1年生から段階的に防災について学び、卒業するまでに県が認定する「ふじのくにジュニア防災士」の資格取得を目指します。ジュニア防災士は「地震や台風などから自分の命を守る」「家庭の防災対策を考える」「地域の防災活動に参加する」の3つの力を育むことを目的としていて、今回の講座のほか、後日行われる防災学習ゲームを通じた演習や、地域防災訓練の参加などで資格取得できます。
 畠山あい奏(かな)さんは「災害のことをたくさん勉強した。帰ったら家族にも伝えてみんなで災害に備えたい」と話しました。

2021年5月10日

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