2017年9月15日 茶商青年団 子どもたちへお茶の入れ方を伝授
2017年9月15日更新
アドバイスを聞きながらお茶をいれる児童
9月15日、大坂小学校で掛川茶商青年団(芝田桂一団長)によるお茶のいれ方教室が行われました。3年生32人がお茶のいれ方やお茶の種類・特徴などを学びました。
これは、急須でいれるお茶のいれ方とリーフ茶本来の味わいを多くの市民に知ってもらおうと、毎年、小学生などを対象に行っている事業。
いれ方を学んだ児童たちは、実際に自分たちで急須を使ってお茶をいれ、お菓子と一緒に味わいました。「ペットボトルのお茶よりおいしい」「いいにおいがする」など、お茶の味と香りを楽しみました。
2017年9月15日
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