救急車の適正利用にご協力をお願いします!

2026年1月27日更新

 現在、全国的に救急出動件数が増加しています。通常、119番通報で救急要請を受けると、現場から一番近い救急車が出場しますが、近くの救急車が出場しているときは、次に近い救急車が出場します。

 熱中症関連や高齢化とともに救急件数は増加しています。救急出動が増えるということは、遠方からの救急出動も増え、緊急を要する方への対応が遅れるおそれがあるということです。

 そこで、今後どのように救急車を利用したらよいかを紹介したいと思います。

 

1 .掛川市における高齢者救急出動

          救急件数と高齢者グラフ.png

 掛川市の救急出動件数については、令和7年は過去最多の5,139件となりました。今後も増加すると見られており、これに伴い救急要請から現場に到着する時間も延びております。

 

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 令和7年の救急出動件数は過去最多の5,139件で、救急搬送人員は4,407人です。

 また、傷病程度別搬送者数は軽症が2,460人(約56%)中等症が1,755人(約40%)重症以上が190人(約4%)となっています。

 

2 .救急車を適正に利用するために

 次のような症状がみられたら(主に成人の場合)、ためらわず119番通報しましょう。重大な病気やけがの可能性があります。

[頭]

 ○突然の激しい頭痛

 ○突然の高熱

 ○支えなしで立てないくらい急にふらつく

[顔]

 ○顔半分が動きにくい、あるいはしびれる

 ○ニッコリ笑うと口や顔の片方がゆるむ

 ○ろれつがまわりにくい、うまくしゃべれない

 ○視野がかける

 ○物が2重に見える

 ○顔色が明らかに悪い

[胸や背中]

 ○突然の激しい激痛

 ○急な息切れ、呼吸困難

 ○胸の中央が締め付けられるような痛み、または圧迫されるような痛み

 ○痛む場所が移動する

[腹]

 ○突然の激しい腹痛

 ○持続する激しい腹痛

 ○吐血や下血がある

[手足]

 ○突然のしびれ

 ○突然、片方の腕や足に力がはいらなくなる

 また、それ以外でも緊急性があると思った場合や不安を感じた場合は迷わず119番通報してください。

         

3.相談してみよう 3.jfif

 救急車を呼ぼうか迷ったら・・・

 大人(15才以上)は#7119(救急安心電話相談窓口)に相談!

 子ども(15才未満)は#8000(子ども医療電話相談窓口)に電話してみて!         

 #7119、#8000の電話回線は24時間365日いつでも応答してくれます。

 

さらに・・・↓↓↓

 全国版救急受診アプリ「Q助」を利用!※Web版もあります。

 症状の緊急度を素早く判定する方法として、スマホのアプリを利用する方法があります。 

 救急車を呼ぶ目安に活用してみて下さい。

このアプリのアイコンだよ↓↓↓

無題.png

詳細はこちら→全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」)  | 救急車の適時・適切な利用(適正利用) | 総務省消防庁                     

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